2007.03.11 Sunday / はぎ
早いもので、今日で多田先生が亡くなって8年になります。
当時の私の1番の楽しみはイタkissを読むことでした。琴子が妊娠!?というところで多田先生の逝去の知らせ。私と母と妹は、せめてあと1話先か1話前で終わって欲しかったと嘆きました。なぜ1番いいところで終わってしまったのか、と。でもいま思えば、幸せを予感させる終わり方でよかったと思います。例えば13巻の喧嘩が始まったようなところで終わりになるよりは。あとせめて1話先まで、欲を言うなら完結読みたいってのは当然ですが。
とまぁ、ここまで自分勝手な意見を言っているのですが、多田先生が亡くなったことに対して、先生に責任は全くないのです。なので、こんな風に、まだ読みたかったのに!と言うこと自体間違っているのかも知れません。先生だってまだ書きたかったに違いありません。亡くなったことを1番残念に思っているのは、何よりも亡くなった本人である多田先生なのかもしれません。
ファンとして、つい続きが永遠に読めなくなってしまったことを嘆いてしまいますが、多田先生が亡くなったことを嘆くのが本当なんだと、命日になると思いしらされます。
多田先生の御冥福を祈ります。
当時の私の1番の楽しみはイタkissを読むことでした。琴子が妊娠!?というところで多田先生の逝去の知らせ。私と母と妹は、せめてあと1話先か1話前で終わって欲しかったと嘆きました。なぜ1番いいところで終わってしまったのか、と。でもいま思えば、幸せを予感させる終わり方でよかったと思います。例えば13巻の喧嘩が始まったようなところで終わりになるよりは。あとせめて1話先まで、欲を言うなら完結読みたいってのは当然ですが。
とまぁ、ここまで自分勝手な意見を言っているのですが、多田先生が亡くなったことに対して、先生に責任は全くないのです。なので、こんな風に、まだ読みたかったのに!と言うこと自体間違っているのかも知れません。先生だってまだ書きたかったに違いありません。亡くなったことを1番残念に思っているのは、何よりも亡くなった本人である多田先生なのかもしれません。
ファンとして、つい続きが永遠に読めなくなってしまったことを嘆いてしまいますが、多田先生が亡くなったことを嘆くのが本当なんだと、命日になると思いしらされます。
多田先生の御冥福を祈ります。
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